読書日誌871−880 (04/12/29-05/01/08)
871 麦の海に沈む果実 恩田 陸(04/12/29)
872 満潮に乗って アガサ・クリスティー(04/12/29)
873 春期限定いちごタルト事件 米澤 穂信(04/12/31)
874 あの夏、風の街に消えた 香納 諒一(05/01/01)
875 七つの金印 明石 散人(05/01/02)
876 古傷 東 直己(05/01/03)
877 名前のない死体 日下 圭介(05/01/04)
878 森博嗣の浮遊研究室3 森 博嗣(05/01/05)
879 信州・高原列車殺人号 辻 真先 えっと、原題の中学生に「国電」って言わせてるよ。先生。
国際電話?
信州に最後に電車で行ったのはいつのことだろう…。
たまには電車ででかけたくなる1冊でした。
先生の鉄道への思い入れがワカル。というか。
慎が初っ端からイヤな予感を抱えているのが笑えます。
いやいや。ホント、そうでなきゃ話が始まらないとはいえ、事件体質だから。(04/01/06)
880 虹の谷の五月 船戸 与一(05/01/08)
861−870 881−890 目次へ
2005/03/21更新