読書日誌821−830 (04/09/15-04/10/13)


821 翼ある蛇  今邑 彩(04/09/15)

822 比翼  泡坂 妻夫(04/09/18)

823 カナリヤは眠れない  近藤 史恵(04/09/19)

824 QED 〜ventus〜鎌倉の闇  高田 崇史(04/09/19)

825 茨姫はたたかう  近藤 文恵(04/09/19)

826 夜空のむこう  香納 諒一(04/09/22)

827 女たちの捜査本部  日下 圭介(04/09/23)

828 パッサジオ  辻 仁成(04/09/25)

829 孤独なハヤブサの物語  J・F・ガーゾーン  ちょっと読んでしまったな。と思った。 これはもっと若い頃だったら多分、感動したかもしれない、何かを感じたかもしれないお話でした。 でも、大人の絵本なんだそうだ。 そーかな。 今なら、カラが自分の生き方を変えなかったらそのほうに感動を覚えるかもね。 うーん。(04/09/25)

830 私が見たと蠅は言う  エリザベス・フェラーズ


811−820 831−840 目次へ 
2004/12/31更新