よみかけのきろく

仮面の男

特に予備知識なくなんとなく見た「仮面の男」。
デカプリオが冷酷なルイ14世役にあまりにもはまっていたので、
「うーん、この展開からするとでてくるもう一人は大丈夫か…」と、心配しましたが、よかったですね。
終盤、ダルタニアンの副長?だっけ?が、あまりにもおいしい役をうばってゆくので、え?君誰?そこで何してるの?とはおもいましたが。
これとは関係なく昔読んだ本でもルイ14世は若いながらも王として生まれたことに絶対的なプライドをいだき、高慢でありながらも、その実、若いことをバカにされている ことを気にしていたので、まぁ、そのままの人物像で違和感ありませんでした。
ただ、弟のフィリップは伯父などにそそのかされて、ルイに取って代わろうとうっかりしちゃって、しっかり失敗して、その足りなさから、兄に許してもらえるというキャラ だったので、本作の素朴ながらもカシコソーな表情にギャップを感じました。
歴史モノはいろんな人がいろんな味付けをしますが、先に出会ったものとどうしても比較してしまいます。

2005-03-05 12:43:46 / 映画・ドラマなど
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