どうころんでも社会科　Ｎｏ．３５２

「幻の昆布ロード」おもしろかった。まぼろしじゃないじゃん。「縄文時代を考えてみる」知りたかったことなので、おもしろかった。 「歴史だらけの二都物語」飛躍しすぎ。別に話として変じゃないけど、この本のなかで浮いてる。「知多半島はそんなに田舎か」近所のこ となんでためになりました。社会科は理科の隣。え？それをやってるのが、生活科？ふーん。そう。(02/08/18)

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清水　義範

え・西原理恵子　講談社文庫　し　３１−２５（講談社）　文庫　２００２年８月１５日第１刷　５３３円　カバー装画　西原理恵子　 １９９８年１１月講談社より単行本として刊行　初出　「小説現代」１９９７年１１月号〜１９９８年８月号

西原ガハクのツッコミが　ますますパワーアップ！　北海道の昆布と沖縄の意外な関係とは？「お勉強」シリーズ第３弾！（帯）

社会科が大好きになる！（帯）

清水ハカセと西原ガハクの迷コンビが社会科を切るっ！　大好評お勉強シリーズ第三弾！（（巻末の最新刊案内）

沖縄の人はどうして北海道の昆布をたくさん食べるの？　リアス式海岸のリアスってなに？　素朴な疑問を解き明かせば社会科の奥深さ 、面白さの虜（とりこ）に。独自の人生哲学に裏打ちされた西原ガハクのマンガも、ますます過激に 冴えわたる痛快エッセイ。『おもしろくても理科』に始まった「お勉強」シリーズ第３弾！（裏表紙）

うーん。忘れてるな。何がどんな内容 だったか。ところで、知多半島は田舎だ。昔どんなに歴史の要所だったとしても今は田舎だ。ＮＹが昔田舎だったのと逆。

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2005/02/27更新