スタイルズ荘の怪事件 THE MYSTERIOUS AFFAIR AT STYLES No.527
ううううう。会話が自然じゃない。話はおもしろいが、訳があまりにも直訳なのではないだろうか?推測だけど…。どっかで改訳してあ るんじゃないだろうか。代表作だし。なんか、生真面目に1語1語訳がしてある感じで高校の授業を思い出したぞう。なんだかね 。(03/04/28)
ポアロシリーズ作品一覧へ アガサ・クリスティーのページへ 作品名順一覧 すへ 作品名順一覧 Mへ 読書日誌へ bk1 amazon
Agatha Christie クリスティ
新潮文庫 ク 3 6(新潮社)1276 文庫 昭和34年6月5日発行・平成4年1月20日第38刷 400円 訳 能島武文 カバー 鈴木邦治+野中昇 解説 S 1920
戦勝で負傷したヘイスティングスは、旧友の招きにより、閑静なスタイルズ荘で静養することになった。しかし、彼はそこで、奇怪な事 件にまきこまれることになる。別荘の所有者で富豪のイングルソープ夫人が、深夜、何者かによって密室の中で毒殺されたのだ。たまたま その村に居合わせたもとベルギー警察の名探偵ポアロの緻密な推理が冴える……。ミステリーの女王クリスティのデビュー作。(裏表紙 )
そーか、ポアロとヘイスティングスは
最初から知り合いという設定でシリーズが始まってるのかぁ。出会い編とか?は?あるのかなぁ。bk1、Amazonとも表紙画像なし
。
著者名順一覧 く 著者名順一覧 C
2005/04/17更新